加熱と冷却の課題、溶湯鍛造法で解決!半導体製造装置業界で注目!
アルミ展伸材でもできる複合材内蔵型鋳込みヒーターは、高温環境下、真空環境下でも高性能!さらに加熱・冷却両機能の一体型も製作可
当社の材料の特長は、ヒーター線や水冷パイプなどを溶湯アルミで くるむ技術(鋳ぐるみ)です。 溶けたアルミで鋳ぐるみすることで、アルミの接点との空気層をなくし、 熱伝導率と均熱性を大幅に向上させます。 また、上下の冷却プレートにマイカヒーターを挟み込むことにより、 加熱と冷却の両方を一体化した構造が可能です。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■ヒーター線や水冷パイプなどを溶湯アルミでくるむ技術 ■熱伝導率と均熱性を大幅に向上 ■加熱と冷却の両方を一体化した構造が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アドバンスコンポジット株式会社 本社 富士事業所
- 価格:応相談